MLB東京シリーズ2025のチケットを一般発売で獲得しました!抽選には全て落選しましたが、一般販売で無事に入手することができました。本記事では、チケットを獲得するために行った準備と当日の流れを詳しく紹介します。
事前準備
- 販売サイトの会員登録
- MLB東京シリーズのチケットは複数の販売サイトで取り扱われるため、すべてのサイト(ローソンチケット、チケットぴあ、イープラスなど)に事前登録をしました。
- あらかじめログイン情報を保存し、スムーズに購入できるよう準備。
- 複数の回線を用意
- 当日はアクセスが集中し、回線が繋がりにくくなることを想定。
- スマホは「ドコモ回線」と「楽天回線」、PCは自宅の「Wi-Fi」を使用し、3回線で挑戦。
- 販売サイトの特徴を把握
- チケットの販売傾向を調査し、どのサイトがどの席種を販売しているかを確認。
- 特にローソンチケットは先行販売回数が多く、一般発売でも枚数が多いと予測。
販売当日の流れ
- 12:00 販売開始
- ローソンチケット:順番待ち画面へ
- イープラス以外のサイト:エラー表示でアクセス不可
- イープラス:クレジットカード情報入力後にエラー
- 12:40 ローソンチケットにアクセス成功
- 回線の影響か、スマホの方が早く繋がり、約3000番目で入場。
- 開幕戦(ドジャース vs. カブス)のチケットを狙ったが、残り枚数が少なく断念。
- 代わりに「阪神 vs. ドジャース」の試合を狙う。
- 外野指定レフト席のチケット3枚を獲得。
- 13:42 販売終了
- ローソンチケットでは一度入場するとそのままサイト内に留まれるため、再表示を待ったが開幕戦は完売。
- この時点で販売終了となり、チケット争奪戦は終了。
今後の展望とチケット入手のコツ
- 再販の可能性に注目
- 今後、追加販売やリセールの可能性があるため、公式情報をこまめにチェック。
- 特に試合直前にリセール枠が出る可能性があるので、購入を諦めないことが重要。
- 複数の試合を狙うのも戦略
- 開幕戦にこだわらず、他の試合を狙うことで入手確率を上げる。
- 実際に今回は「阪神 vs. ドジャース」の試合を確保。
- アクセス環境を整える
- 競争率が高いチケットは、複数回線でアクセスすることで繋がる確率が上がる。
- Wi-Fiよりもスマホ回線の方が早かったため、モバイル回線の利用が鍵。
まとめ
今回、抽選は全て落選しましたが、一般発売でチケットを確保することができました。販売サイトの特性を理解し、複数の回線を準備したことが成功の要因でした。六月のロサンゼルスの試合を含めて2試合分チケットを持っています。2試合とも、楽しめるように選手情報など、チェックしていきます。