【祝】Duolingo500日連続達成!失敗だらけの僕でも続けられた理由

ガジェット

こんにちは、SHURIです。
ついに…Duolingo500日連続達成しました!

毎日アプリを開いて、英語と少しだけ向き合う——たったそれだけのことだけど、ここまで来るのに、実はかなり苦戦しました。

今回は、「どうやって500日続けられたのか」「途中で何度も失敗した話」「そして、それでもやめなかった理由」を振り返ってみたいと思います。


◆ 習慣化こそ最強のコツ

継続するために一番意識したのは、習慣にすることでした。
私は以下のような“日常の行動”に、Duolingoをセットでくっつけました。

  • 電車に乗る前
  • 朝起きて歯を磨いたあと

これが想像以上に効果的!
「よし、やるぞ」と気合を入れなくても、自然とアプリを開けるようになりました。

Duolingoは、1日3分〜5分で完了できる手軽さも魅力のひとつ。
ちょっとしたスキマ時間でできるのが、続けやすさの理由です。


◆ 過去には何度も挫折していた

実は、今回500日を達成する前に、何度も連続記録が途絶えています。
たとえば、100日近く続けていた頃。ちょっと油断して、そのまま記録がゼロに。

無料版でやっていたときは特に、モチベーションが保てず、「まあいいか…」と怠け癖が出てしまうこともしばしば。

「連続フリーズ」でごまかしながら続ける日々もありました。

でも、そんな自分を少しずつ変えていきました。

  • アプリの通知は常にON
  • 「例外」は作らず、どんな日も必ずやる
  • 習慣を壊さないことを最優先にする

この考え方に切り替えてから、継続のハードルがぐっと下がりました。


◆ 続けられたのは、仲間の存在があったから

何より大きかったのは、一緒に頑張る友達の存在です。

実は、一度100日くらい続けていた記録がゼロになってしまい、かなり落ち込みました。
「もういいや」とやめようとすら思いました。

そんなとき、ファミリープランに一緒に入っている友達から、

「Duolingo、また頑張ろうよ」

と声をかけてもらいました。

そのたった一言が、なぜか心に刺さって、
「あ、もう一回やってみようかな」と思えたんです。

それから、またコツコツと続けて、気づけば500日。

改めて、あのとき声をかけてくれた友達には感謝しています。


◆ Duolingoは、現状維持のためでもいい

正直、毎日新しいことを学んでいるかというと、そうでもありません。
内容も繰り返しが多く、英語力が劇的に伸びている実感はそこまでない。

それでもいいんです。
毎日英語に触れること自体が大切なんです。

僕にとって、英語は「数少ない成功体験」。
だからこそ、英語とつながっている時間は楽しいし、自信にもなります。


◆ 最後に:Duolingoは誰でもできる最高の学び

1日3分、5分でもできなければ、英語なんてできるようになりません。
Duolingoは無料でも十分使えるし、誰でも今日から始められます。

そして、僕が好きなのはDuolingoの理念。

「誰もが利用できる、世界最高の教育を開発する」

この想いに共感しているからこそ、毎日アプリを開きたくなるのかもしれません。


▼ おわりに

500日、英語に触れ続けたこの経験は、僕にとって大きな財産になりました。
これからも“英語と仲良くなる日々”を、無理なく続けていきたいです。

もしこの記事を読んで、「私もやってみようかな」と思ったら、ぜひ今日から始めてみてください。
1日3分でも、継続すれば必ず何かが変わります。

そしてもし、
「自分に自信がないな」
「何か始めたいけど、何からやればいいかわからない」
そんな気持ちがあるなら、小さな積み重ねが一番の近道です。

そのひとつとして、Duolingoは本当におすすめです。
スキマ時間で、手軽に、そして楽しく。
小さな一歩が、やがて自信に変わります。

タイトルとURLをコピーしました